| ① | マイクロスコープで肉盛部を見ながら作業できるため、高度なスキルが不要。 短期間のトレーニングで、どなたでも精密肉盛が可能です。 |
| ② | レーザー光のパルス状スポット照射により、肉盛材料のみを瞬時に溶融し、 素材に合金化・堆積するため素材への熱入力が低くひずみ、応力が発生しません。 |
| ③ | ワークを溶融しないため二番ヒケ (アンダーカット)が発生しません。 |
| ④ | 肉盛材がワーク表面に合金化・拡散するため密着力が強く、剥離しません。 |
| ⑤ | アルゴンガス等で肉盛部をシールドするため酸化が起きず、良質な肉盛が可能。 ピンホール・巣などの欠陥が発生しません。 |
| ⑥ | 狭い溝や穴の底面、側面、内面、内角の隅肉への肉盛も可能です。 |
| ⑦ | 肉盛量を最小限にコントロールできるため、仕上加工の時間と費用を大きく軽減できます。 |
| ⑧ | 一般的なアルゴン溶接で必要なワークの予熱・後熱が不要です。 |
| ⑨ | ワークと同じ素材で肉盛できるため、硬度差が発生しません。また肉盛後のシボ加工、 クロムめっき等の表面処理も可能です。 |
| ⑩ | ほとんど全ての鋼材のほか、アルミ、銅合金、チタン、ステンレス、金などへの 肉盛・溶接、異種金属間の肉盛・溶接も可能です。 |
| レーザー肉盛 | アルゴン(TIG)溶接 |
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| 【長所】 ①操作が簡単 ②熱入力が低い(ひずみ、応力、二番ヒケ、酸化がない) ③高精度な肉盛・溶接が可能(仕上時間、費用を軽減) ④狭い溝、穴の底面、側面、内角の隅肉への肉盛も可能 ⑤予熱、後熱が不要 |
【長所】 ①肉盛スピードが速い ②現場作業が容易 |
| 【短所】 ①大量に肉盛する際スピードが遅い |
【短所】 ①熟練を要する ②熱入力が大きい(ひずみ・応力が発生) ③二番ヒケ(アンダーカット)が発生 ④余肉大(仕上げに時間と費用がかかる) ⑤狭い溝、穴の底面、側面の肉盛が困難 |
| ① 金 型 | プラスチック、ゴム、ダイカスト、プレス、ガラス金型等への肉盛。 |
|---|---|
| ② 機械部品 | 各種機械部品の摩耗部、キズ、ピンホール、加工ミス部等への肉盛。 |
| ③ 溶接不良 | アルゴン(TIG)溶接等で発生した二番ヒケ、ピンホールの肉盛補修。 |
| ④ 精密部品 | 各種電子部品、センサー、コネクター等の微細な箇所への肉盛・溶接。 |
| ⑤ 異種金属 | 異種金属間の肉盛、溶接。 |
| ⑥ 薄板金属 | 薄板金属への肉盛、溶接。 |
| ⑦ 医療分野 | 歯科技工、医療機器への肉盛、溶接。 |
| ⑧ 宝飾品 | 宝飾品、貴金属、時計、メガネ等への肉盛、溶接。 |
| ⑨ マーキング | 金型、機械部品へのマーキングおよび刻印、文字消し肉盛。 |
| ⑩ 表面処理 | 溶射、めっき、TD処理等の表面処理の部分肉盛補修。 |